帰りに旦那さんの会社の社長さんがくれた「PAUL SMITH」の超可愛いスーツの服（３ヶ月用）のサイズ交換にも行く予定でファンシーなお店に行くのでちょっとおめかしです。っていうか３ヶ月用の格好良い服が入らなかったなんてええええ！！
ここ最近、目でモービルや動く物を追うようになった息子くんです。興味深々ですねー。あとほっぺをくすぐるとたまに「にかー」と笑ってくれるようになったのが嬉しいです。ふふふ。
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| （モービルを目で追う） |
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| （これは何だろう？？） |
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| (可愛いのになー） |
領事館に到着しましたが、サンフランシスコの領事館はダウンタウン、路上駐車は難しくパーキングは高い！！ということで本当は公共の交通手段がベストなんですが息子君はまだREADYではないので、旦那さんが車で待機してる間に手続きを済ませようというプランに。ビルに入るとセキュリティーの人にIDを見せてパスをもらいます。
そしてパスを貰うとエレベーターに行きますが、そこでもセキュリティーにパスを確認されてようやくエレベーターへ。２３階だそうで、ようやく到着！！おや、結構人がいますねー。
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| （セキュリティー厳しいぞ） |
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| （行ってきまーす） |
ある程度の書類（出生証明書とその翻訳）は準備してきたんですが
出生届を書かねばならず、これが曲者。だって全部日本語でなんて難しい。英語をカタカナ表記で全部書くのが結構大変で、後は年号を平成にしたり、役所ならではの書式だなーと思うところも多々あり。。。
偶然にも友達のKOICHIくんにばったり会い、お互いに「面倒くさいねー」などと話してました。（笑）その間も息子くんは眠っていてくれたんですが、たまに少し起きてはぐずり。。。を繰り返し、その度に足で乳母車を揺らし右手で書類を書いて。。。とマルチに動いてます、私。
無事に書類を書き終えて２つの点に気づきました。あれ？私のパスポートいるの？え？現金払いのみ？？？で、財布を急いでチェック！良かったー足りる。でもパスポートは？？聞いてみたら運転免許書で大丈夫だそうで、ホッとしました。
結局必要だったのは
１．領事館が発行している出生届
２．出生証明書
３．その和訳（サイトでフォーマットがダウンロードできる）
４．提出者のID（パスポート、または運転免許書）
５．届出料金（現時点では１５ドル）
でした。後は自分の本籍地をしっかり覚えてないと記載する箇所があるので大変です。もう一つは「旦那さんと結婚あるいは同居を始めた年」。これは思い出すのが大変でしたよー
（笑）
最後に蓮司の「蓮」と言う字の草冠が下の部位に全てかぶってなくちゃ駄目で、漢字検定のように直されました。。。お陰で息子くんの出生届けは私の拇印で真っ赤に染まってます。ああ、おそろしやー。でも４０分ほどで無事終了です。（思ったより時間かかったけど）何も問題なければ大丈夫のはず。次はパスポートだなー。
帰りにPAUL SMITHのお店に寄ったらLAでしか幼児服を扱ってないらしく変更できませんでした。。。ぐっすん。息子よ、、、どうしようか、この服（笑）
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