(色々な種類のパン) |
(シリアルも豊富) |
(ラウンジで寛ぐ人々) |
(ご飯を取ったらロビーを抜けてお部屋へ) |
(ま、朝だしね。。。) |
ハロウィンが近いので週末の夜には「Fright Night」っていうちょっとお化け屋敷っぽい怖いツアーもやってたんだけど、プロモのビデオ見ただけで怖くてマジで卒倒しそうだったのでパスしました。
(到着) |
(ハロウィンカボチャと) |
(きゃあああ!) |
(可愛らしい概観だけどねー) |
実はウィンチェスターというのは、ライフル銃のメーカー。
家主のサラ未亡人は社長と子供を若くして亡くしてしまったので、この家にウィン チェスターの銃で亡くなった人の霊が付いてると思いこんで家を毎日のように改造したそう。屋敷の中には結構「13」という数字にこだわったと見えて、鍵穴、ステンドグラスの花の数、コート掛け、窓の数など色々な部分で「13」が出てきます。あと、隠し扉とか、片側からしか開かないドア、開けたら壁のドアとか色々あります。どうやらこれは霊を恐れて、霊媒師に聞きながらスピリッツから如何に逃れるかどうかという工夫だったらしいです。
(ツアー行ってきます) |
なので、画像を色々とお借りしてるところもありまーす。
まずは屋敷の全体像。かなり広いですよー。ここに彼女1人で住んでいたというのが凄い!あと、お手伝いさんなどが40人ほど住んでいたみたいですが。。。
あと、彼女は深刻な関節炎を患っていたので階段などは小さなステップだったり、この時代には画期的なエレベーターまで付いてました!!
凄い小さな人だったらしく、階段なんかは凄く狭い感じでしたが。。。内装は普通に素敵なお家でした。ゴージャスだし。。。あとステンドグラスが凄い!ティファニーに特注したステンドグラスも見ものです。模様にもしっかり13の石が組み込まれてますよー。
(一見すると普通に見えるんだけど。。) |
(綺麗なステンドグラスも!) |
(部屋の中は結構素敵) |
(やっぱ銃の製造がすごい) |
(旦那さんは銃博物館に釘付け) |
(夜は暗そうだ。。。) |
朝からちょっとブルーな感じのツアーだったので、気分を盛り上げようとCAMBELLのダウンタウンで行われていた「Oktober Fest」にやってきました。どこの街でも10月中、特に中旬から下旬にかけてこのイベントが多いです。ドイツのビール祭りをここでも再現というわけなんです。あまりビールを飲まない私には関係なさそうですが、旦那さんはビール派なので、あと、ドイツが割りと好きなので(3年住んでたし)こういうのが好きだそう。大きいブーツ型のビールジョッキでかんぱーい!!みたいな?大きいソーセージがっつり食べちゃう?みたいな雰囲気です。
(ライブバンドもあります) |
(ソーセージ売り場が多し!) |
(飲み物はチケット制です) |
(メインはビールとソーセージ!) |
(ま、ハロウィンだし?) |
(出店も多い) |
(アコーディオン楽団。可愛い!) |
「あああああ、あそこにもっと本格派のがあった。。。。がっくり。」とのこと。残念だったねー、また次回だね。こんなにホットドックばかり食べられないよ。
(結構迷うなー) |
(巨大ソーセージに挑戦) |
(嬉しいんだけど。。) |
(でもこっちが良かったみたい) |
(素敵なランプ) |
(ファイヤー付き) |
(ガード中の軍人さん) |
でも1時間もするといつものHANAちゃんに戻り、プリンセス状態でした(笑)
こんな感じのゆるーい結婚記念日週末でした。ま、たまにはこんな感じでもいいかもしれないですね。ふふふふ。
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