Wednesday, June 12, 2013

サンフランシスコで出産 誘発分娩入院日記:5日目 祝退院!!!

(夜:フラッシュ無しで)
5/29/2013 今日はいよいよ入院最終日(と、自分で勝手に決めてますが)!!  病院での最後の夜の息子の写真でもとりあえず撮っておこう、と夜中にもぞもぞと動き出して写真を撮る私(笑)

そして朝一番の検診で先生が息子と私の体調をチェック。色々な質問をされた後、今日正式に退院して良いとの了解を得ました。わーい!!(パチパチ)

息子くんはそれを知ってか知らずか、今朝は割りとぐっすり眠っています。ちなみに、病院の帽子は小さすぎて頭から直ぐ外れてしまうので、家からマイ帽子を持ってきています。(笑)


(すやすや。。。)
(目隠しされてる!!)



今日のスケジュールは7時頃から、色々な部門を担当の専門家が来て今後の説明をして、11時頃には家に帰れるでしょうとの事。気分は今すぐ帰りたい!!ですが、我慢ですね。

と、いいつつ早速息子の着替えなんかを始めてみたりして(笑)
ちょっと抱き上げてみると、あれ?何かおっさん顔???サウナで気持ち良さそうに眠っている人のようだ。。。

そして病院最後の朝食が到着。いつものオートミール、トーストとスクランブルエッグです。旦那さんが退院時に必要なカーシートを取りに家に戻っている間に食べちゃいましたー。





そして今回の入院で、ぐずる息子を泣き止ませるための方法として母乳コンサルタントが教えてくれたのが、指しゃぶり。私たちの指を口に入れて吸わせることで赤ちゃんは落ち着くらしい。

確かに落ち着いたけど。。。 これ、クセになったらどうするんだろうか。しかし赤ちゃんの吸い付く力っていうのは本当に凄い強い!!これが生命力なのか!!














旦那さんが暫くして家からカーシートを持って戻ってきました。アメリカの病院ではこれ無くしては退院させて貰えないんですよー。
(俺は家に帰るぜ!!)

その後、今日の退院が決定してから色々な人が最後のチェック・アップや退院後のケアなどについて説明をしに来ますが、来るタイミングが皆バラバラ。。。一斉にぱあっと終わるのかと思いきや一人来て、30分後にまた違う人が来て、そして1時間後にまた違う人が来て。。。誰が来て何をしていったのか最早トラッキングできない(汗)しかも、誰が最後なの???みたいな。

そういえば、今回の入院中に「出生届け」と「Social Security番号」の届けは病院側が全部手配してくれた。実際の証書は 6週間後に役所に取りに行かないといけないらしいが、面倒くさい書類手続きが省けただけでもラッキーだな!!

さて、かれこれ数時間待たされて一体いつ帰れるのか分からない状態にちょっとイライラしてしまい、看護婦さんを呼んで一体どうなっているのか聞いてみたら「あれ?まだあの人達来てない?あと私がフォームとか記載しておしまいね。」って、、、早くしてくれ、息子がぐずり始めるよ!!

(ルンルンで待ってたけど)
(ほらぐずった!)


そして、退院後のケアなどの説明を受けて必要書類に全部サインをしたら「もう行っていいですよー」との事。意外にあっさりだな。もっと盛大に送り出してくれるかと思ったよ。(笑)
(待ちくたびれた)











 
荷物も凄いあるので、てっきりホテルにあるようなカートを貸してくれるのかと思いきや、そんな物はないらしく「荷物すごい多いし赤ん坊もいるんだけど。。。」と打診すると、「あ、今、荷物運ぶサービスの人連れてくるから」と言われ待つこと30分。ああ、待ちくたびれた!!

そしてやって来たのが一人のおばさん。え?まさかこの人が???「さあ、運ぶよ、荷物どこ?」っておばさん、スーツケース一個しか運ばないつもり満々で。。。結局、私も荷物を担ぐ羽目に。もっときちんとしたサービスないのか??? 入院して出産までは割りと評価が高かった病院だけど、この数日で私の中での評価が下がっていく一方でしたね。残念。

それでも何やかんやとカーシートをつけ、家に向かって出発。ああ、愛猫HANAちゃんに早く会いたい!!寂しがってるだろうなー。

家に到着!!実は息子を連れて帰る前に旦那さんに息子が着ていた服を持って帰ってもらい、HANAちゃんに匂いをかがせて慣れさせるようにはしていたんですが、どうかな???玄関を開けると凄い勢いで走って来てくれたHANAちゃん。そして息子くんと大きな荷物を見て急ブレーキ!!「何?一体なんなの??」という不思議な目で見られましたが、ママはHANAちゃんをひたすら撫で撫で。
(ちょっと悲しげ。。。)

(誰?なんなの??)











早速、病院で習った巻物に息子を巻いてベッドに寝かせてみました。ゴロン。なんか窮屈そうだけど、いいんだよね、これ。。。


そして旦那さんが長いこと使うのを待っていたこのおしゃぶりを息子に付けてみました。どどーん。ヒゲ男爵です。

旦那さんの叔父さんがこういうのが大好きで、直ぐに送ってくれたんですよ。何か渋いなー。しかも眉間に皺までよって。。。。

そして夜になると皆クタクタ。旦那さんもソファで寝ながら息子をギュっと抱きしめております。この二人、本当に一度寝ると起こすのが大変なんだけどなー。 まあ、今まで大変だったから仕方ないけどね。





そして愛猫HANAちゃんは息子がギャン泣きする度に耳をピーンと立てて目を大きく見開いて警戒体勢に。ストレス溜まっちゃうだろうけど、頑張って慣れて欲しい。今日が我が家での生活一日目。
バタバタしててあっという間だったけど、これからどうなるんだろうなー。楽しみでもあり、ドキドキでもある。ふいー。

Monday, June 10, 2013

サンフランシスコで出産 誘発分娩入院日記:4日目

05/28/2013  今日で入院生活も4日目。体調は結構順調に回復しているんじゃないかな?と自分でも思う。なので、先生に「木曜日の退院を早めて水曜日に帰れないか?」と打診してみたところ、なんと「君、回復早いから、大丈夫かもね」とOKを貰いましたー。わーい!!!

足も思ったほどむくんでないし、痛みも強い痛み止めを打たなくてもいいほどだし、手術後の腸の動きも普通に戻ってきたし。早く愛猫HANAちゃんに会いたいし!!旦那さんが朝と夜にご飯をあげに帰ってますが、とっても寂しがっているみたいで胸が痛むー。待っててね、もうすぐだから!!

そ・し・て、今日は腕に沢山つけていた薬の管や足のむくみ防止のパッドをはずして貰えた!!これで今日から歩く練習をしてシャワーを浴びれる!!! 歩けるという事は=息子の所に歩いて行ける!!わーい!これが一番嬉しい。

早速、自分で息子の写真を撮りに歩きます。ちょっとフラフラだけど、思ったほど悪くないな、うん。パパラッチばりに写真を撮りまくります(笑)

(名前と一緒に)
(すやすや。。。)












アメリカでは赤ちゃんが産まれると「Swaddle」と呼ばれる布のラップにぎゅっと包まれます。これは、赤ちゃんが胎内でキュッとなっていた所、いきなりこの世に生まれて広い世界で戸惑って泣いたりするので、こうやって包んであげると足と手がキュッとなり、子宮にいた時と同じ様な感じになって安心するのだとか。。。本当、友達も言っていたけど「ベイビー・ブリトー」のようだ。巻き方も人それぞれだけど、初心者の私達は四苦八苦。それでもなんとかぎゅっとする事ができました。














(あれ?何か書いてある)
(スター誕生だい!!)













今日から私も普通の食事が食べられます。なので今日の朝ご飯はこんな感じ。














ちなみに、今回私が戻されたリカバリー・ルームはこんな所。分娩室よりもかなりダウン・グレードされて狭いです。。。広い所から狭い所へ移動するのは悲しいですねー。


(部屋はこんな感じ)
(今日の担当の先生・看護婦さん)












外には森が見えるのですが、朝は生憎の霧。でもお昼過ぎから天気が良くなって綺麗な緑が見れました。あるいみ癒されるかな?
(朝はやっぱり霧)
(晴れるとこんな)













あと、息子の「ご飯・排泄日記」を発見。どうやら病院から配布されたようですねー。私は全身麻酔及び寝込んでいたので、旦那さんが色々と教えを受けてくれたそうです。本当に有難う!
(実はその時にオムツの替え方やSWADDLEの巻き方も教わったらしい。なので、私は旦那さんから教えて貰いましたー!!)

そしてこのノートは息子担当の先生や看護婦さんが回診の度に見て、息子の様子をチェックするのに役立てるそう。大体、一日に何回ミルクを飲んで、何回オムツを替えたとかを目安にするそうです。
(記録ノート)
(これを看護婦さんに見せます)






ご飯を食べたばかりの息子君はとっても幸せそうに眠っておりますzzzzzz。まあ、親ばかですが「可愛いなー」!!(笑)




そして今日は旦那さんのママちゃんが遊びに来てくれました。初孫誕生にとってもエキサイトしてくれて嬉しい限りです。

 

 旦那さんにも息抜きが必要と言う事でママちゃんと旦那さんは病院のカフェへランチへと出かけていきました。その間に私にもお昼ご飯が到着。今日のお昼はパスタでーす。




二人が出かけている間に、またまた息子の写真を撮りまくる私。完全に親ばかモード突っ走り中(笑)そしてママちゃんは病院で数時間、孫と楽しく過ごして帰って行きました。

(寝顔も可愛いのう)
今度は入れ違いにサンノゼに住む叔母さんがお見舞いに来てくれました。息子誕生にもう涙うるうるで、抱っこしたら離さないわよモードに入っています。そんな中でもグッスリ眠る息子。人見知りをしない子に育って欲しいなー。






ビジターの面会時間が終了した後は、ゆったり「お父さんと息子タイム」!!

ゲストが息子を抱いてる間、横でうずうずしていた旦那さんはようやく息子を独り占め(?)できて幸せそうです。ルンルン。私はまだ傷が完全に癒えていないので息子を持ち上げる事がまだ出来ず。。。ぐっずん。今は見てるだけーですが、明日には抱っこしてみせるぞおおお!!

そんな二人を横目に今日の晩御飯。海老カレーでした。これが病院での最後のディナーかな。そうだといいなー。





夜の回診に来る看護婦さんと先生に「明日帰りますんで」と先に宣戦布告をしておいた私でした。。。早く明日になーれー。

Thursday, June 6, 2013

サンフランシスコで出産 誘発分娩入院日記:3日目

(おはよー)
05/27/2013 今日で入院3日目。帝王切開後の傷がズキズキと痛みます。ぐすん(涙) でも、リカバリー・ルームでは息子くんのベッドが直ぐ横にあって何時でも一緒。それはとっても嬉しい!!

ただ、足のむくみ防止の為に巻かれた大きな筒状の加圧気や、お腹の傷なんかで私は全く動けず。。。ベッドに繋がれております。とほほ。なので、立ち上がったり しないと出来ないオムツ替えや抱っこなどは旦那さんのお仕事に。私は手渡してもらった息子くんに注射器を使ってミルクを飲ませます。

(注射器で飲ませてます)


まだ血糖値が完全に上がってなかったので、暫くフォーミュラー・ミルクを飲ませるように言われていたのですが、「これ一体いつまで飲ませればいいの?」の疑問に入ってくる看護婦さん・先生の意見が見事にバラバラ。。。ある人は「もう血糖値上がったから止めていいよ」とか「あと少し続けてみて」とか、「フォーミュラーなんて駄目よ。今すぐ止めなさい」とか。。。あのー、どれが正解でしょうか???旦那さんはフォーミュラー反対派なので、「止める」方向に。

でもー、まだ母乳出てないんですが。。。。


あと入院中はご飯がしっかり出るので助かるんですが、 落ち着かない!!数時間置きに私の為の看護婦さんや先生が傷口チェックや痛み止めの処方、血圧や心拍を測りに来るし、息子のための先生や看護婦さんも 息子の状態をチェックすべく同様に入ってくる。。。早朝からずーっと誰かが部屋にいる感じで、ゆっくり眠れないー!!息子くんのぐずりを押さえて、やっと寝てくれたと思ったら看護婦 さんに体温を測られて「ギャー」とぐずる息子。看護婦さんは何事も無かったかのように立ち去りますが、おいおい。。。せめて少しなだめてあげて。。。
(きゃ、恥ずかしい)
(どアップ!)











あと、結構ギャン泣きをするので心配だー。母乳が出ないので上手く母乳をあげられないし。。。お腹空いてるんじゃないのかな。ママは心配だよ。なので明日、病院付属の「母乳コンサルタント」たるプロの方に来てもらうことに。これで少しは事態が改善できるのではないかと淡い期待を抱きます。






(何て姿!)
あと、何が一番大変だったかというと夜のぐずり。抱っこしてあげたいんですが、ベッドから動けないので必然的に旦那さんに起きてもらう事になります。が!!!旦那さんは名高いDEEP SLEEPER。ちょっとやそっとの事じゃ、起きません。息子の泣き声、私の叫びに近い呼びかけ、目覚まし時計のすざましいベルの音も旦那さんの耳には届いていないようです。。。

なので旦那さんを起こすのが一苦労。横では息子がギャン泣き。その反対側の横では爆睡中の旦那。ああ、間に挟まれた!!なので、旦那さんが色々な物を私のベッドの脇に置き「今度息子が泣いたり何かあったら、これを俺に向かって投げてくれ」という事でしたので、早速実践。まあ、結果は50/50でしたね。。。夜が明ける頃には私はぐったりでした。。。。。
(息子に会いに来てくれましたー)

そして今日は友達がお見舞いがてらに息子に会いにきてくれましたー。有難う!!色々と差し入れも頂きまして。。。まさか6日間も入院することになるなんて思ってなかったから、そんなに準備もしてこなかったし、凄い助かりましたー!

看護婦さんが明日には色々体についている機材を取り外す事が出来るかもと言ってくれたので、ようやく動けるかも??ただ肺が少し弱っていたので、酸素ボンベを使い、更に肺を強くする運動みたいな道具を渡されました。1時間に1回はエクササイズをするように言われました。ぐっすん。頑張らねば。

後は愛猫HANAちゃんだけが気がかり。。。元気にしてるかな?お家に帰りたいよー。